シンガポールのオーチャードタワーのイパネマで女の子のオッパイとお尻をモミモミしてきた

シンガポールで遊べる風俗と言えば、オーチャードタワーのイパネマという売春クラブが有名です。
タイからシンガポールには片道1時間の6000円ぐらいで行けてしまいます。タイ人ばっかりで飽きてきたという時は、ちょっと土日旅行でシンガポールでベトナム人やカンボジア人や中国人をお買い上げするのがいいでしょう。
実はここは2年前、私はタイ人をゲットして1日デートしてヤリまくった非常に思い出深い場所であります。そんなわけで、2年前と比べて今はどんな感じになっているのか調査してきました。
オーチャードタワー・イパネマ(ipanema)
シンガポールにあるオーチャードタワーには風俗店が密集しているビルです。
この4階だてのビルには、クラブやバーやマッサージショップとか色々なお店が入っています。
ここでは、フィリピンパブで飲んだり、ロシアバプでダンスを眺めたり、クラブで女の子をお持ち帰りしたり、マッサージショップでタイ人とマッサージ+手コキを楽しめたりと、いろいろな国籍の女性と楽しむことが出来ます。
中でも一番情報量が多いのは、オーチャードタワー2階にあるイパネマ(ipanema)という売春クラブでの遊び。
久しぶりにイパネマに来て、料金体系や女の子の質が変わったかチェックしに来ました。
店内に入るには15S$(約1200円)必要です。
うーん高い。タイでの夜遊びに慣れてると、他の国の夜遊び費が高く見えてしまう。ここはシンガポールと納得させて、15S$を支払って手に入場スタンプを押してもらいます。
入店すると早速女の子からの視線がきつい。一旦落ち着こうと思い、1ドリンクを頼んで店内が見渡せる場所をキープ。
さっそく飲んでいると、女の子が話しかけてきます。
「日本人ですか?」「一人で来たの?」「ホテルはどこ?」「私マッサージ上手いね」と積極的にアピールしてきます。私は持ち帰る気はさらさらなかったので、女の子に気があると思わせつつオッパイを触ったり、相手の腰を掴んでこっちに引き寄せて楽しんだり、お尻を鷲掴みしたりとセクハラしてました。
1時間ぐらい店内にいて、話しかけてきた子は4人、こちらから話しかけた子は3人の計7人のオッパイとお尻を触ってドリンク代のもとを取ることに成功。
女の子はベトナム人が80%、残り2割がインドネシア、ケニヤ、ロシア人。可愛い子は結構いましたね。
お持ち帰り料金はホテルで150S$〜200S$(約12000円〜16000円)、ドリンク代やタクシー代や別途ホテル代も込みで考えると約2万円でエッチが楽しめそうです。
以前こちらの記事でも遊び方を紹介した。遊び方や料金や場所についてはこちらを参考にしてください。
シンガポールのオーチャードタワーにある出会い系クラブ「イパネマ」の遊び方 | 死ぬまでに一度はイキたい!海外の風俗
最後に
シンガポールに来たときは、暇つぶしにオーチャードタワーでセクハラを楽しむのもありですよ!
あと、結構いい感じの曲も流れているので純粋にクラブ遊びも楽しめます。